かれん/salco
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山人 
- 砂木 
もはや数の一員としての意識を軽やかに離脱して、

ぐっときました
- 松岡宮 
凡庸な狂気
という言葉が印象に残る
- 殿上 童 
- 高梁サトル 
時々salcoさんの一語に回顧し眩暈を覚えることがあります
かれんなあの子は強く脆く美しく
 
作者より:
山人様 : お目に留めていただきありがとうございました。
つ ぐ み 。様 : お目に留めていただきありがとうございました。
砂木様 : お言葉も下さりありがとうございました。戸外から帰宅し単独になっても、我々は社会構成員としての意識を脱げない事に気づきますものね。
松岡宮様 : お言葉も下さりありがとうございました。「理性は2流の狂気である」という言葉がありますが、我々のこの凡庸な理性が一体何を生み出せるのか、と思ったりします。
殿上 童様 : お目に留めていただきありがとうございました。
氷点下生様 : 過分なお言葉も下さりありがとうございました。いや、私の観察は甘いのですが、彼女が余りに鮮烈でした。美しかった。もう一度会いたいのですが、お見かけしません。
高梁サトル様 : お言葉も下さりありがとうございました。それは貴方様の神経がとても繊細だからですね。私は神経が図太くて、精神の余りの汚れぶりに時々泣きたくなります。
潮色たち様 : お言葉を下さりありがとうございました。どうも男のメンタリティーというのは難破船みたいな気がします。女性とは根本的に違う所がある。その果てない漂泊感には自己陶酔や自己顕示の「可憐」すら持てないと、私には思えるのです。買いかぶりかな?

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