詩に/森の猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
【小鳥を刺して
わたしはいつ死んでもいい と
願う
偽りのこころのもとへ
死神はまだやって来ない】

死を意識された死が多いですね ってゆうか 多いですよ 。




- 徘徊メガネ 
私も書きます 死ぬまで
- ゆず 
- 乾 加津也 
 
作者より:
読んでくださり、ありがとうございました。

寝太郎さま、ポイント・コメントありがとうございます。
・・・生死は、人生の命題ではないでしょうか。
欝を患い・死というものがかなり近いところにあると・認識しました。
だから、今も死の誘いと・闘っているの。・・・
徘徊メガネさま、ポイント・コメントありがとうございます。
・・・生きがい?でしょうか。もう、詩はあたしの身体の一部です。
毎日の生活で、常に脳が言霊をつむいでいる。欝で風邪ひいて、
のた打ち回っている脳であっても・・・
ゆずさま、ポイントありがとうございます。
乾 加津也さま、ポイントありがとうございます。
---2010/10/08 01:46追記---

---2010/10/08 14:28追記---

---2010/10/08 23:26追記---

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