作者より:
かのっぴさん
そうですね、残っていく作品は洗練されているんだとおもいます。英語の詩には音楽性が切り離せないらしいのですが、私にはよく分からないので、残念に思います。
---2010/08/06 21:39追記---
砂ちゃん
礼には及ばんよ〜です。
仲 仲治さん
よかったです(^^)
---2010/08/07 23:58追記---
氷水蒸流さん
有力情報をありがとうございます!早速図書館に予約を入れました。
「わからない」と言える方、信用できますね。リンク先の文も少し読みました。
カミングズは女言葉って書いてありました。なるほど。
追記
「アメリカの詩を読む 川本 皓嗣」を、読み始めましたが、めちゃ分かりやすくて、面白いです!!!
しかも、英語の詩の読み方がよーーーく分かりました!!!
ありがとうございます!
……とある蛙さん
ありがとうございます。お勧めの三つ、図書館に予約を入れました!ワクワクします。
---2010/08/09 18:26追記---
奥主さん
形骸化した権威の幻想に気づき、反旗を翻した人が、鋭敏でいられる、次の時代を作る人だなと思いますが、おっしゃるとおりそれらは幸運のなせる業なのかもしれません。
今読み始めたアッシュベリーという人も、評価は二分されているようです。
---2010/08/12 11:11追記---
氷点下生さん
ありがとうございます。まだまだ書いてなくて大事なことがいっぱいありました(^^;
古月さん
江戸川柳「屁をひっておかしくも無い一人者」とかですね!藤富保雄さんは、川柳が一番ライト・ヴァースに近い、とも書いています。川柳には詩論を打ちたてようなどの必死さはないですが・・・。
こども番長さん
脱線、大歓迎でございます。アメリカの小説、お好きなんですね!若い頃はアーヴィングやアップダイクなど好きでした。最近はブコウスキーがヒットでしたが、からっとした感じが日本文学のウェットさと180度違いますね。
>「フラグ」的展開も楽しめます。
アメリカの小説は、何が来るか分からないでドキドキすることの方が多いので、初耳でした。
---2010/08/12 11:41追記---
---2011/07/23 14:25追記---
大羽 左膳さん
「アメリカ名詩選 ワイド版岩波文庫」粒ぞろいだと思います。
表紙がまたよいですよね。ワイエスの、「クリスティーナの世界」というのが。
勉強、今は強いられていませんでしょうか。