書かれた—母(2010年参稿)/非在の虹
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 理来 
- 夏嶋 真子 
泣きました。いや、鳴きました。
- 高梁サトル 
- 乾 加津也 
母の詩集をよみたい衝動におそわれました
- salco 
母親の出奔はまるで流罪のようですね。子どもの挿話が哀しい(しかし私はその昔、母の生理用品を最初綿あめかと思い、1包バラバラにしてしまいました。ですのでおお…!と比喩に)。
- 佐藤伊織 
- 大村 浩一 
 
作者より:
多次元梟さん
読んでくださってありがとうございます。
最後の行ですね。蛇足かもしれませんね。ギリギリの判断であえて書いちゃいました。
ところで、こんな所で変な話ですがトップ10批判というか、ぴのさん批判が起きてます。
梟さんは、どう思われますか?
この批判が、無視されて終わるのだけは良くない、と思うのです。
本当は、ぴのさんの賛同者から、作品論がでるといいのですが・・・。
しばらく待ってみようと思います。

夏嶋真子さん
読んでくださってありがとうございます。
えっ!?吠えちゃったんでしょうか。いったいどんなお声だったんでしょう。

乾 加津也さん
読んでいただきありがとうございます。
極めて平凡なものだったんでしょうねぇ。母の詩集は。
でも当人にとっては大事なもので、安易に人に見せたくなかったんでしょう。
「現代詩フォーラム」の存在を知っていたら、投稿したでしょうね。
空想の話しですが。

salcoさん
読んでいただきありがとうございます。
最初に書いたときは、子どもが主人公とゆーか狂言回しみたいで、家族のことを書いていく形だったんです。
母の生理用品・・。僕もおもちゃにしてました。今思うと困ったガキだ。

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