とうとう聖痕を得てしまった僕の友達について/真島正人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ハイドパーク 
たどり着くところ、
幼年の黄金時代、
母が一番好きでした。
- 恋月 ぴの 
- kauzak 
- 石川敬大 
- nonya 
- かんな 
 
作者より:
読んでくださってありがとうございます。

>ハイドパークさん


子供時代の記憶って、今の自分とは切り離されています。
だから、何も嫌悪感がないというか。
現実であって現実じゃないような。
でもそこに、自己への愛情はあるんですよ。

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