キム・ギドク監督 『サマリア』 〜〜ヨルノさんと詩を巡る旅 その2/ヨルノテガム
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- ミッチェル秋山 
キムギドク監督の「弓」という作品があります。
この作品は老人と少女の愛というか性を描いていて、キューブリックのロリータにも通ずるものが
あると思ったのですが、
一般常識からすると、老人と少女の愛や性なんて
映画にするのは変態かもしれないですが、タブーをやぶってくれているので、そうかいではあります。日本で言うと、奥田瑛治監督の「少女」も同じような、そうかい感を感じました。ホン・サンス監督は気にはなっていたので観たいなと思いました。
- ふるる 
これは観ないと・・・!
 
作者より:




あ どうも 皆さん ありがと

えっと 秋山さん はじめましてですよね
映画好きが集まってくれますねw

キューブリックのロリータはまだ見たこと無いので
見てみたいですねぇ
僕は最近「2001年宇宙の旅」を見て衝撃を受けたばかりですw
このSF映画についても今後、文章にしてみたいです

僕はこの頃 ロリータ というか少女趣味に興味があって
エロいのも含めて 探してしまいます
あ 熟女趣味もあるな(←どっちやねんw
弓は見ましたけど 同じ女優ですよねパスミルダと
少女は まだ計算していない表情を見せる のが
一番の魅力かなぁ と思ってます 愛想笑いをあまりしない
「本気の笑い顔」ってやっぱりイイもので
違った感動が生まれます 人間らしい生きてる幸せ感が
屈託の無い笑い顔にはあると思ってます


奥田エイジのも探して見てみますよ




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