詩作過程 / ****'04/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 大村 浩一 
- ぽこぽこへッへ 
- ハイドパーク 
小野さん、マイスターの仕事振り、
目に焼き付けました。
そうとう、ヤバイです。
- 高梁サトル 
- 吉岡ペペロ 
- salco 
絶句の思いです、これほどまでにストイックに一身を捧げていたとは。
我が身を省みれば恥入るばかり。トホホ(と思った後で速攻晩ごはんになだれ込みました)。
- subaru★ 
 
作者より:
レス遅漏wですみません。

大村 浩一さん、ありがとうございます。

Ю(ユー)さん、ありがとうございます。
段階をふんで時間軸が一本通ってるので
場面場面が連なり「詩作の過程」が表わされてますね。

小詩民さん、ありがとうございます。

野の花ほかけさん、ありがとうございます。
計算的に経過を書いてゆく、よりも
直観・センス・勢いで書くタイプだと思いますが
その点では、この詩、珍しいです。

ハイドパークさん、ありがとうございます。
詩作=個人的仕事はイイものの
仕事=社会的労働はダメダメw。
何回失業保険貰ってんだYO、ヤバメです。

果音さん、ありがとうございます。
細かな時間の経過、ディティールが効いてますね。

高梁サトルさん、ありがとうございます。

吉岡ペペロさん、ありがとうございます。

salcoさん、ありがとうございます。
執念、その一言につきますね。
ストイッカーwは長生きできんスよ。

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---2010/05/16 21:05追記---

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