こころについての手紙/瑠王
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
そうですね。AtoZさんのコメントも受けての感想です。
この作品の内容を、十分咀嚼して、半分の長さの詩にすると
語り口はこのままで、散文詩になると思います。
って、わたしも散文詩の境界わからないですが。
境界は絶対被っていると思っています。
→小説と現代詩両方で賞をやればいいという、別の方の散文に寄せた
コメントに戻るのですが。。。
---2010/04/09 20:59追記---
ごめんなさい。
大きな賞を取れるかどうかというレベルでの話だと解釈していただいて
多分大丈夫です。(^_^;A
- 恋月 ぴの 
- 高梁サトル 
迷い、決意、旅立ち。
私もよく先生に手紙を書きました。
- kauzak 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- AtoZ
これはどうみても散文としかみえないんですがねえ。
もっとも散文と詩のちがいがわかっているわけではないですが、
これを詩だといわれても首をかしげざるを得ないところがあります。
 
作者より:
先生、実在こそしないけど
いつも教えてくれた先生へ。


---2010/04/08 18:23追記---
>AtoZさん

うーむ。
これはぜったい詩だ!と言い張る気もないですが、ちと考えてみます。
いわゆるカキモノっぽくなってますかね。
散文をよくわかってないので調べるいい機会かな。
というか、詩さえわかってないか。っていうのもまずいな...。
書くことに試行錯誤中ゆえ、
そういう指摘もがしがし受けていきたいと思います。
とりあえず読んでいただいてありがとうございます◎

あとせっかく自分のスペースなので、ちょっと追記。
>この世にはわからないものがあってもよい。
>わからないものに怒って非難してもしょうがない。

この言葉を、僕は覚えていたのですよ。

---2010/04/09 12:20追記---
※考慮した結果、ご指摘を受けた通り散文詩の方へ移させていただきます。

>Xiaoさん 
>鵜飼千代子さん 
>緑川 ぴのさん 
>高梁サトルさん 
>kauzakさん
>野の花ほかけさん

読んでくださった皆様、どうもありがとうございます◎

>鵜飼千代子さん

上記の通り、移動しました。
そういう部分をあまり気にかけたことがなかったので、
いい機会でした。
しかし音楽も詩も、ジャンルというのは難しいですな。

>高梁サトルさん

ここでいう「先生」特定される人物ではなく、
なんていうか「幼い頃に側にいたもの」への手紙です。
でもきっかけとなったのは、
高校卒業間近に元担任へ送った手紙の返事を見つけたからです。
できの悪い生徒をよく励ましてくれた。笑
N田先生元気かなー。

>野の花ほかけさん

畏れ多いお言葉、ありがとうございます◎

---2010/04/12 10:33追記---
>仲 仲治さん

わお。
うーむ。
どちらかというと散文っぽい詩と言いたい。
何度も移動するのもあれなので、今回は見逃してください。
以後気をつけますね。
ご指摘どうもありがとう◎

>鵜飼さん

いいえー、大丈夫です◎

訂正履歴:
自由詩より散文詩へ移しました。10-4-9 12:30

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