なまり/高梁サトル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 窓枠 
- 吉岡ペペロ 
- 楽恵 
バレンタインの夜、この詩を読み
鼻血がでるほど陶酔できて、幸せです
ありがとうございました
- 月乃助 
- nonya 
- 瑠王 
僕は最近、わかってきた気がします。
気がするだけなのかも、まだわかりませんが。
- みずまくら 
 
作者より:
※補足
ツルゲーネフやプーシキンの詩…ロマン主義のロシアの詩人。
ここではプーシキンの「ばら」、ツルゲーネフの「うるわしく、さわやかなりし、ばらの花……」を。
---2010/02/15 23:01追記---

窓枠さま 
吉岡ペペロさま 
音樂めぐみさま 
竹森さま 
石川敬大さま 
月乃さま 
nonyaさま
ヒサカズさま
ANYWHEREさま
みずまくらさま

ポイントともったいないくらいの温かいコメント、ありがとうございました。
自分の拙い駄文の中から、人間性や主題まで汲み取ってくださる、ただただ頭を下げたい気持ちです。
孤独は孤独と出会い、互いを見詰め合いながら磨かれてゆくものだ、と感じる今日この頃です。
その、気、を信じて互いに進んでゆきましょう。

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