インド旅行記18(ダージリン→デリー→成田)/チカモチ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 相田 九龍 
- 鵜飼千代子 
- ふるる 
最後の最後まで、大変な旅だったのですね。
たのしく読ませていただきました!ありがとうございました。
 
作者より:
長い文章にも関わらず読んで頂き、本当にありがとうございました。
コメント、すごく嬉しいです。ありがとうございます。

散々な目にあったし、情けないことだらけでしたが、行ってみて本当によかったです。
ちょっとまわりくどい言い回しが許されるのだとしたら、インドは「物足りないの逆」の国でした。
毎日騒がしくて、誰も放っておいてくれなくて、うさんくさい祈りがさかんで、とにかく面白い国。
これまではヨーロッパばかり周遊していましたが、たぶん今、ドイツにでも行ったら物足りなくて仕方ないんじゃないかと思います。

顔も濃いし、食事の味も濃かった。何もかもが露骨で、中途半端なものが一切なかった。ホラ吹きが多かったけど基本的には心ある人たちで、こちらが本気でぶつかれば必ず伝わった。
総括するとそんなところでしょうか。また行きたいです。

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