最後の恋/森の猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Izm 
- 銀猫 
家族のために野菜を刻むことと、恋することは天秤にかけられない。
と、解りすぎていながら敢えて一線を引こうとする気持ちがいじらしく、可愛い女性だと好感が持てました。
年齢も環境も関係ないんですよね、恋する気持ちに遭遇してしまうのは。
この作品は他人事ではなくて(苦笑)、思わずこんな長いコメントを書いてしまいました。すみませんm(__)m
- はな 
- 恋月 ぴの 
- あおば 
- 夏嶋 真子 
- 吉岡ペペロ 
刻む音しました
 
作者より:
Izmさま、ポイントありがとうございます。
銀猫さま、ポイント・コメントありがとうございます。
勢いで書いてしまいました!詩を書く女性の方達なら伝わるような気がして・・・
はなさま、ポイントありがとうございます。
緑川ぴのさま、ポイントありがとうございます。
あおばさま、ポイントありがとうございます。
夏嶋真子さま、ポイントありがとうございます。
吉岡ペペロさま、ポイント・コメントありがとうございます。
---2009/09/07 22:36追記---

---2009/09/13 00:22追記---

---2009/10/15 19:37追記---

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