にんげんのおとことおんなが/
ふくだわらまんじゅうろう
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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結川菜青
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太郎本人
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石川和広
>まるで光の矢のようにこの一生を駆け抜けて
>駆け抜けて駆け抜けて
>ゆくのだよ
>たとえいちにちじゅうおうちの中にいて
>もんもんとしたりしていなかったりしている君も
>光のように
>駆け抜けて駆け抜けて
>いるのだよ
ここでいくぶんうるうるしました。
少し冗長な感もなくはないですが
思いのこもった詩だと感じました。
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