3時間で詩集の感想を書く方法/イダヅカマコト
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
- 生田 稔 
詩評のいい指導例と思います。ともに詩のために尽くしたいですね。
- あ。 
これは面白い。参考になったというか何と言うか。
大変に興味深かったです。
- 大村 浩一 
- 三奈 
興味深い内容でした!
- 榊 慧 
なんかテスト対策にノートをまとめる受験生とかみたいだ、と思いました。
俺にも出来るかもしれない、と一瞬思いましたけど、俺テスト前は提出課題でいっぱいいっぱいなのでどうかなーと考え中です。笑

とてもおもしろかったです。
- かとう ゆか 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 瀬崎 虎彦
(だいたい、詩集を全部写すということになります。ただ、そこまでして感想を書きたい詩集はやっぱり紹介されるべき詩集なのではないでしょうか)

というものを三時間で「感想」を書く必要が見えない。それにこれは「批評」ではない。それをわざわざ「方法」と銘打って上げているのは逆に批評になっている。でもおそらくこの文章の書き手の意図ではないと思う。

---2009/08/29 00:39追記---
こちらに対して良く分からない、というコメントをいただきました。僕もイダヅカさんを説得あるいは論難する意図はなく、当時思ったことをパッと書いてしまったので、誤解があると思いますが、お尋ねの箇所にのみお答えさせていただきます。

自分の中にその詩を取り込んで感想を書くというのは、読みとしてとても良いとおもいます。ただ、それだけ好きなものなら別に「三時間で」と銘打たなくてもいいのでは、と思うのです。

でもこれはアイキャッチでしょうし、イダヅカさんの書かれているものにはもっともっと時間をかけて丁寧に読み込まれているものがあるので、このように一方的に非難した僕は大人気なかったとおもいます。

大変失礼しました。

瀬崎 虎彦
 
作者より:
感想の共同執筆者を常に求めております。
---2009/02/27 22:45追記---

イワモトさん>
ありがとうございます
体育会的な書き方だと思ってます(w
---2009/08/10 04:09追記---

> Trágico Sézaki

>というものを三時間で「感想」を書く必要が見えない。

っていうかしょがよくわからないのでうかがいたいです。
ただ、わたしの意図は確かに別なのですが

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