時間の誕生/
たりぽん(大理 奔)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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Giton
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あおば
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北大路京介
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さくら
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恋月 ぴの
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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イダヅカマコト
>季節から時計がはぐれてしまったのは
>いつからだったのでしょう
>わたしとあなたの時間が
>ひとつにならなかったあの夏からでしょうか
この書き方は非常に素朴すぎる気がします。
>わたしとあなたの時間が
>ひとつにならなかったあの夏からでしょうか
を時間の始まりとするならば、
わたしとあなたについてきちんとした考えが必要で、
この詩では掲示されていないように見えます。
> 経験値を積み重ねるゲームに
> 調教されていく秒針
> ずれていく振り子に気付いてしまう
> 昼下がりの空腹
この部分は好きでした。
作者より:
誕生。
きじばとさん
あおばさん
北大路 京介さん
さくらさん
深千夜さん
お読みくださりありがとうございました!
イダヅカマコトさん:コメントありがとうございます。
確かにバランスが悪い感じがしますね。むしろ不要な4行かも知れません。
もう少し深く練ってみて、機会があれば推敲してみたいとおもいます。
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