ブロッコリーをなげつけろ/
詩集ただよう
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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太郎本人
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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ヨルノテガム
小説の１エピソードのような絵が
浮かびます ブロッコリーを投げる祖母
＞こんなに明るい痴呆は見たことないって人気者や。ばあちゃんやりおったで。人気者や。
この新しい視点は素晴らしく面白かったです
夜の暗闇に小さな木みたいなブロッコリーが
飛んでいって消え去るのはカワイイし
リアルな生活の中にふと現れた
お伽話やメルヘンへの入り口のようにも映りました
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