「感性の論理」はどこからくるのか---詩の非論理的な領域を読むということ、詩の非論理的な領域を書くと.../N.K.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 生田 稔 
いやー、興味深く読ませていただきました。丁度西脇順三郎の詩学
について問い合わせていたところでした。今日は疲れました。
いつも日々の聖句読んでくださりありがとうございます。
 
作者より:
shiryu様、ポイントありがとうございました。

---2008/08/21 09:07追記---
蛾兆ボルカ様、ポイントありがとうございました。
また、岬の自分には気づかなかった点を指摘していただきました。
自分はあっさり処理しましたが、「灯台が誰の指なのか」という
ところもイメージが膨らむところですね。
ありがとうございました。

---2008/08/21 09:16追記---
それから、灯台と同じ大きさの指のイメージを読み込んでいくと
また、面白いかもしれません。また、指は暗喩のようなもの
とのご指摘がありました。自分自身はその暗喩をあまりに一つのイメージ
へとひきつけたかもしれません。いろんな人と優れた詩を読むことは、
気づかなかったことにきづかされもして本当に面白いですね。
ありがとうございました。

---2010/09/25 18:35追記---
氷点下生様、ポイント大変ありがとうございました。
この散文は、詩をどうやってよんだらいいのかなぁ、という問題意識で
始めて、正確に読まなきゃいけないなぁ、と思わされ、その上で自分なりの
解釈ができたらいいなぁ、と思ったら、自分なりの者の見方を徹底していか
ないとそうできないなぁっと思いました、そんなことをたんに自分勝手に言
いたかったものだと、今は思います。読みづらい散文だと思います。読んで
いただき、大変ありがとうございました。
---2012/03/13 21:21追記---
生田先生、お読みいただきありがとうございました。西田順三郎は、博覧強記
で、かつシュールリアリズムの手法で詩にしていたりするようですので、難しい
と自分自身は感じています。

訂正履歴:
段落の最初、一字開けました。08-8-21 20:20
最初、て、に、を、は、を直そうとしたら、文脈や、結論部分があまりに拙劣に思えたので、直しました。08-8-21 20:17
引用が飛んでしまったのでいれました。。。08-8-16 16:16

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