つかれてしまいました/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 西日 茜 
素晴らしく生き霊のような艶かしさが迫ってきます。実際は嫉妬深いのかと想像して一歩後退りした思いです。
- あおば 
- 青い風 
いい詩です。
 凄過ぎるような、怖いような女性の性を感じます。
- 吉田ぐんじょう 
- あきな 
- 無限上昇のカノン 
 
作者より:
西日 茜さん、ありがとうございます。
疲労、幽霊、嫉妬。
そのどれもがあって、どれでもないような。
入り混じってよくわからない感じです。
真夏の真夜中にゾゾゾッ。

あおばさん、ありがとうございます。

青い風さん、ありがとうございます。
怪談に出てくる女性って、
被害者にも加害者にもなりやすい感じがありますよね。
気に入ってもらえたみたいで、うれしいです。

吉田ぐんじょうさん、ありがとうございます。

GrassRootsさん、ありがとうございます。
修羅が戦う時には、敗れることがすでに決まっているということで。
彼女は戦い続けるけれど、どの戦いも敗れてしまうのでしょう。
そしてまた、修羅のように日々戦い続けるのだと思います。
(たしかに、負けないで歴史を変えてほしいです…)

あきなさん、ありがとうございます。
無限上昇のカノンさん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

戻る Home
コメント更新ログ