遠い朝、泣かない夜/いとう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 望月 ゆき 
- フユナ 
- 椎名 
全ての人に全ての夜を、というフレーズが好きです。
2連目から、とてもここちよく心に沁みました。
僭越ながら感想を書こうと思ったのは、最初の連の必要性を知りたかったからです。
2連目からとは、かなりかけ離れたイメージの、この連は、なぜ必要だったのでしょう?知りたいです。
ごめんなさい!変なこと書いて。。。。
- みつべえ 
- たもつ 
- 大西 チハル 
- 霜天 
- 木葉 揺 
- アンテ 
- 玉兎 
- 大海 
- 千月 話子 
- 川村 透 
- 涼(すず) 
- Lily of the valley 
- 服部 剛 
(( 唸 ))!

どの連も素晴らしいのですが、2連目は、名言ですね。
思わず呟きたく、なる・・・
すべての人に すべての夜を・・・
- 有邑空玖 
- Kj 
- ふるる 
- やぎしき 
- 月山一天 
とても現実的で社会への問題定義も含まれている、スマートな詩だと思いました。
 
作者より:
>椎名さん

んー。あんまり考えて書いていません(笑)。すみません。
言い訳になるのかもしれないけれど、
即興で推敲もなく書き散らしたもので、最初は、「朝のリレー」のまねっこでもしようかと、
そういうノリでした。自分の中では、確かに音色は違うけれど、そんなにかけ離れていません。
また、1連がないと、2連の印象が弱くなるとは思います。
いやまぁ、別の書きようもあるといえば、あるのですが(笑)。

ああ、逆に、3連の描写をもっと広げてもいいかもしれない。
1連ど同程度のボリュームで別の角度からの描写をもうちょっと増やせば、
バランスが取れて1連がもっと活きてくると思います。

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