「二重の夢」/
菊尾
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
shu
-
1486 106
-
あおば
-
ソティロ
断続的に儚い瞬間がやってきては消える。そこにあるうつくしさ。
かつ消え、かつ結びて、という感じがしました。
それからそのとき、そこに、となりにいるひと。
さいご二連が特にすきです。
作者より:
皆様ありがとうございます。
>ソティロさん
そうですねぇ〜夢は覚める瞬間があるから価値があるのかもしれません。
儚さなんかは自分にとって必要不可欠です。
---2007/12/02 01:30追記---
>由良さん
どうもありがとうございます。夢だから許される世界と申しましょうか、現実では肉体が邪魔をしますのでね。
コメント更新ログ