感動する体/狩心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 榊 慧 
- atsuchan69 
まあ、誰も歩いたことのない道を歩いていたら、そりゃあー疲れるゾ。 )))
-  
 
作者より:
<手風琴>さん
<atsuchan69>さん
<健>さん

うおっと。、、すいません、、こんな文章に・・・
たぶんこの次の作品と、次の次、つまり次の二作品はふざけたやつを投稿する予定です、
いかに自分が詩作者として終わって来たかということを、自覚しようと思います。

<atsuchan69>さん
最近は、強い自分が崩壊することをよく想像します。夢の中でも。
当たり前のことですが、私も平凡な要素を沢山所持してまして、
そして面白いことに、現実が上手く行き始めると創作が上手く行かなくなって、
現実が上手く行っていない時は創作が上手く行ってたんですよね、ははは(笑)。

【 作者の個人的なコメント 】
だめだ、限界が来た、どんな限界かというと、詩的な言葉をなるべく使わないで直列的な詩を書くということ、
結構長く続けてきたけど、限界が来た、もう死んでしまう、なんじゃこりゃ、という状態になってきた、
さて、どうする、どういう作風に持っていく、さて、どうする、今考え中、変態的なリズム、カモン、

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