なごり/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 水鳴ハヤテ 
- 恋月 ぴの 
- atsuchan69 
- 唐草フウ 
とりになってゆくみたい。
- 北大路京介 
- 木立 悟 
- ふるる 
- 千波 一也 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

速崎 蒼真様 ヒツジ様 緑川ぴの様 久和様 atsuchan69様 北大路京介様
木立悟隊長 ふるるっぽ! 千波様 ありがとうございます 


紗知子ちゃんへ
       
    たくさん書いてくれてありがとう。そういう所は変わらないなあ。
    とても嬉しい。空からの縄ばしごのようなものを 一生懸命に
    登っていくのだけど そのうち 足が手が 体が 口も鳥になって
    飛ぶんだ すると木の影がみえて それを木の影と思う記憶が
    籠かな?みたいな うん 登りながら鳥になるのは悲しかった。
    ヒツジさんにも そんな短歌がある事を書いてから思い出した。
    ジャングルジムが鳥篭の短歌。言葉がなくても命はあるけど
    言葉を知っているものが言葉をなくすのは それなりの理由があり
    かなしいとかせつないとかもあるかも。そのうち楽しい詩も書く????
    から かんべんしてね 笑。エリオットしとりあそびでもみて遊んで 笑。 

芙雨ちゃま うん でも とんだら 悲しいね なんちゃって 笑。

 

---2007/09/01 00:55追記---

---2007/09/03 06:53追記---

---2007/09/03 21:53追記---

---2007/09/05 22:25追記---

---2007/09/07 21:42追記---

---2010/05/08 20:49追記---

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