Poor Poet's Love Song/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 小川 葉 
片恋こそ常に恋の最高の姿。
- PULL. 
- ゆりえ 
- 北大路京介 
最後の一行にやられました
- vi 
- LEO 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 山田せばすちゃん
みっともないから止せ、佐々。
一回出した料理、どう食べようとお客の勝手。
たとえ刺身にイチゴジャム塗ったくられても、お客に文句言うのは筋が違うぜ?
 
作者より:
ポイント要らないですからちゃんと読んで下さいね、みさとさん。
この詩の語り手は、言葉しかなくなったから言葉だけになっているのです。
その前にさんざん行動しているんですよ、彼は。
それから言っておきますが、詩の登場人物はあくまでも詩の登場人物であって、
彼らの行動を批判しても意味はありません。
---2007/04/23 23:27追記---
そう思ったことを書いたとしても同じです。
もう一度書きますが、ポイント要らないですからちゃんと読んで下さい。
というか、思いやりのある人間になるためには、
ひとさまの言うことを理解できる知性が必要だと思います。
とんちんかんな言動は無意味以下です。
---2007/04/23 23:46追記---
この語り手は、結局「言葉だけ」になっているのであり、
それははっきりと理由のあること。とはいえ誉められたことではない。
「こんな風」とはどんな風ですか?
金遣いの荒い女に貢いだあげくオケラになって、
言葉だけしかやれるものがないと嘆くような人間になりたいわけですか、
みさとさんは?
どうにも不思議です。

---2007/04/23 23:50追記---

言いにくいですが、
賛同しないでください。
反対もしないでください。
これは単なる物語ですが、単純な反応をしないでください。
あるいは単純な反応しか引き出せないとしたら、
私の詩作が未熟なのです。

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