波/はらだまさる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 萩原重太郎 
- ポッケ 
- LEO 
- はじめ 
- 水在らあらあ 
ん。
- 水町綜助 
- 大村 浩一 
 はらださんの詩でどれを選ぶかという時、結局ワタシは自分自身の勘で信用できる言葉で構成されているかどうか、で選んでいる気がします。
 無意味に前衛傾向やひたすら内向だと、ちょっとついて行けない。3/4還暦という年齢でもあるし。(笑)
 ワタシ好みばかりでないって事の意味を考えると、はらださんは今いろいろな書き方を試みているのかな、とも思う。それならそれはいい事です。もっといろんな意味で無茶して書いて下さい。
- soft_machine 
…きもちいい…
- こしごえ 
- 猫八百 
素粒子の虎・・・加速していく少女・・・
マトリックスを見ているようなトリップにいざなう不思議な詩
- 北大路京介 
 
作者より:
ありがとうございます。拝

○村上美龍さん○
いつもありがとう。

○かいろさん○
ナミ、ダ。ありがとう。

○櫻井 雄一さん○
あってる、とおっしゃってもらって安心しました。

○5or6さん○
ゆら〜としていたいです

○水在らあらあさん○
ん?(初コメントありがとうです☆)

○大村 浩一さん○
すごく、うれしいです。励みになります。
コメントありがとうございます。

試み、と云うよりそんな描き方しか出来ないのかも知れません。
小さい頃から絵を描くのが好きで、漫画家になりたかったんですが
登場人物の同じ顔を描き続けるのが出来なくて、
それは顔だけじゃなく同じスタイルで描き続けるのが、
すごく嫌だったのでそれが多分、文章にもあらわれてるんです。
だから同じスタイルで描き続けられる人は、
心底、すげえなあと尊敬しちゃいます。

あと、どうしようもなく臆病でどうしようもなく幼稚なぼくと
手に負えないスケベな老人が隠れてる気がします。笑
そのバランスをとろうとしてるのが今のぼくなのかもです。

しかし、あんまりバランスを気にし過ぎると作品が退屈になったり
大村さんがおっしゃって下さったように酷く内向的になったり
表面的な軽い作品になったりしてるのかも知れません。
あれ?そうか、それがスタイルを模索してるってことなのか。

兎にも角にも今後も色んな形で
詩(のようなもの)を描いていきたいと思います。
ありがとうございました。

○soft_machineさん○

荒波じゃないのできっとサーファーには物足りない波ですね(笑)。

○猫八百さん○

>トリップにいざなう不思議な詩


すごくうれしいコメントです、
ありがとうございます


戻る Home
コメント更新ログ