【批評祭参加作品】停滞が継続していくこと。/いとう
るるりらさんのコメント
初めはホームページというシステムではなくて、私の場合は パソコン通信というシステムです。まあ たしかに あのころは ネット詩という言葉は なかったですね。

ネット詩と言う言葉がなかったころにも詩を書いていた。インターネットでなくても通信でも されてきたことは同じです。だけど、私の寿命と 文字伝達ツールというか ネットの寿命を比べようと思ったことがなくて 新鮮でした。巨大生物の寿命を推し量ろうとした キブンです。

私は ずっと隠居のような ここちです。たぶんオフ会に行ったことないからだわ。違うのかなあ。違いますね。表舞台に居るという自負を私が得るときは くるのかなあと 遠い目になりました。さて ずっと隠居の私は、巨大生物ネット詩が絶滅に 私は たちあうのかあ。どうなんだあ。