【批評祭参加作品】停滞が継続していくこと。/いとう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 葉月二兎 
なるほど。素晴らしい論点です。
- 小川 葉 
- 岡部淳太郎 
- 鵜飼千代子 
80歳くらいまでは、実働としていつ白羽の矢が飛んできてしまうかわからないのだから、だれかやってくれる人がいて、休める時があったら隠居じゃなくて、バカンスしてたらいいよ。自分が手に入れた無形のものを、錆びないように整備しながら。60からでも、20年あるんだよ〜。

日本詩人クラブはパソ通をしてた人が役員にいたから、早くからホームページがあって実在する団体だと確認出来たけれど、わたしは、日本現代詩人会がホームページを作ってくれた事に感謝している。インターネットにも窓口を作る必要があると、インターネットに需要があると尽力してくださった方がいて、認めてくださった方達がいたからだと思う。これで、ネットから入ってきて、迷子になる人が少しは減った。と、いとうさんへのコメントにお土産しとくよ。

急がなければいけないものと、時間をかけなければどうしょうもないものとあって、たとえば、逆上がりだとか、バク転だとか、いいタイミングでの補助があって一度出来ると、そこから早かったりするじゃない。練習するのは自分で、その部分は時間をかけないといけない部分だと思うんだけど。

もう出きる人がみんな隠居したら、ちびくろさんぼの虎バターが何層にも積み重なって、そのうち「埋蔵虎バター発掘」なんてことになりかねないように思うよ。
- とうどうせいら 
螺旋階段はわかるような気がする。

本文とあんまり関係ないけど
いとうさんまた気が向いたら詩書いてください。
単純にいとうさんの詩がすきなので……。さみしいなぁ。
- 相田 九龍 
- umineko 
ちょっとずつ、後退しているような気はするけどね。
それは自分が、世の中と乖離してきているからかもなあ。
- チアーヌ 
- nemaru 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- るるりら
初めはホームページというシステムではなくて、私の場合は パソコン通信というシステムです。まあ たしかに あのころは ネット詩という言葉は なかったですね。

ネット詩と言う言葉がなかったころにも詩を書いていた。インターネットでなくても通信でも されてきたことは同じです。だけど、私の寿命と 文字伝達ツールというか ネットの寿命を比べようと思ったことがなくて 新鮮でした。巨大生物の寿命を推し量ろうとした キブンです。

私は ずっと隠居のような ここちです。たぶんオフ会に行ったことないからだわ。違うのかなあ。違いますね。表舞台に居るという自負を私が得るときは くるのかなあと 遠い目になりました。さて ずっと隠居の私は、巨大生物ネット詩が絶滅に 私は たちあうのかあ。どうなんだあ。


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