るりるりるりら るりるいら/凪 ちひろ
凪 ちひろさんのコメント
>夏美かおる様
ありがとうございます。実はわたし自身には祖父母との関係はあるものの、
こういういかにも昭和の民家みたいな田舎はないんです。
どちらも住宅地に住んでいるので。
だからこの詩は、自分の田舎への憧れと、
祖父母との会話をかけ合わせて作ってみました。
和んでいただけたなら嬉しいです。
リフレインもほめてくださってありがとうございます。

>梅昆布茶様
すごい方を思い出していただけて光栄です…
リズムは最近ちょっとずつ意識するようになってきたので、
そう言っていただけると嬉しいです。

>るるりら様
詩のタイトルに筆名の近い方にそんなご縁があるとは不思議です…
ただ、実は↑にも書いているように、この詩、実は想像で書いている部分もあって、
太郎という柴犬は実際にはわたしは会ったことがないのです、ごめんなさい…
柴犬を登場させたいなぁと思ったときに、
ふっと太郎という言葉が出てきたんです。
なんとなく純日本みたいな名前をつけたくて。
るるりら様の思い出の犬はどんなだったのでしょうか。
気になります。