インターネットを捨てよGoogleに投石せよ町へ出よう山を歩き海と語れ/オダカズヒコ
そらの珊瑚さんのコメント
寺山修司の時代の「書」が現代のインターネットなら、未来にはまたそれに代わるものが現れるのではないかとも思ってます。