長くも短くもなく終わりも始まりもまた/ただのみきや
そらの珊瑚さんのコメント
情報過多の現代においてだからこそ、孤独に溺れる個なのかなと。
壮大な流れのなかの個である自分の立ち位置に思い巡らせてみました。
静止、することによって産まれる詩が「発火現象」であるなら、なんて美しいのだろうと思います。