シンボルくん (ご利用は計画的に)/乾 加津也
乾 加津也さんのコメント
有希穂 さま
ありがとうございます

タツアキ さま
ありがとうございます

アラガイ さま
狂った路線も自浄的にいいものでした 笑)
コメントもありがとうございます

芦沢 恵 さま
ありがとうございます

殿上 童 さま
ありがとうございます

こひもともひこ さま
ありがとうございます

たま さま
ご丁寧なコメントを嬉しく思います
群像の対談、入手しましたのでじっくり読んでからコメントさせていただきます
お時間をば・・・

対談は大変興味深く読めました。

書き手と読み手の相互の隷従(共依存?)はあると思います。自分のために詩を書く、これは間違いないのだからフォーラムの投稿をやめようと思った時期がありました。純粋性の追求は大失敗。詩作の「核」を失って最終的には満足のいくものがまったく書けない。それからはわたし(書き手)にとって読み手(他者)とは何か、他者はすなわち自分という強引な結論に至っています。
あと、対談にある「意味を読むな」にも賛同。意味を読むこと(あるいは読ませること)が、詩の真価を放棄している気がします。気持ちよさ、心の震えに意味は必要ないですよね。もちろんわざと論理を使ってそこに到達させることもあります、わたしもそのような作品を書きますが、詩という箱庭に限ってはそれが邪魔になることのほうが多い気がします。じゃあ詩は直感なのかと言われれば、そうとしかいえない後ろめたさ。言葉の並び、ぶつかり合いの必然性とでも言えばいいのか、今わたしが詩作で気にしていることがあるとすればそこです。でもこれがなかなかわたしにとっては遠い道のりのようです。
たまさんのおっしゃる「脈絡のない持続性」、向上心から来る課題が明確なのはうらやましいですね。もちろん心からエールを送らせていただきます。(今時は応援にフレーフレーって言わないのか 笑)
対談にある「自発的隷従論」を読んでみたくなりました。たくさんの刺激の詰まった貴重なコメントに感謝いたします。


そらの珊瑚 さま
書くと、書いていないものを書きたくなります
その繰り返しで読み手を翻弄、かたじけないです
コメントもありがとうございます

森田拓也 さま
そうですか、ありがとうございます
そのフレーズは私も気に入っています
私の言葉遊びは変わっていますが
これでも一応真剣に遊んでおりますので 笑)
コメントもありがとうございます

松岡真弓 さま
ありがとうございます

ヌンチャク さま
シンボリックリンクという言葉があるようで、その言葉と出会った瞬間、この作品は出来たも同然でした。これはわたしのスタイルの一つになるでしょう。
PCM始めたんですね。人には書きづらいものがありますが、わたしもヌンチャクさんには書きましょう。期待しないで待っていてください 笑)
コメントありがとうございます。

梅昆布茶 さま
ありがとうございます

kotoha さま
ありがとうございます

泡沫恋歌 さま
ありがとうございます

pochitto さん
ありがとうございます