この国で「生きていく」とは(随筆)/逢坂桜
逢坂桜さんのコメント
本当につれづれです。
愚痴っぽくなってしまったかな。

李伍 翔さん、ありがとうございます。
うん。わたしもそう思うんです。でも生きてかなきゃならないから、悲しいんです。

ふるるさん、ありがとうございます。
・・・すごくうれしいです。本当にありがとう。
書いて、言葉もらって。そういうふうに言ってくれる人がいて。
本当にうれしい。ありがとう。

太郎冠者さん、ありがとうございます。
なるほど。ご意見、ありがとうございます。
いえ、わたしも思いつくまま書いてしまったので、反省が必要なので。
考えること、いろいろありました。ありがとう。

rainMさん、ありがとうございます。
・・・はい。ニュースなど見てると、気持ちがすさみます。
誰だって、きっと、笑って暮らしたいんですよね。きっと

RABBITFITGHTER?さん、ありがとうございます。

緑川 ぴのさん、ありがとうございます。

5or6さん、ありがとうございます。
いいえ、そんなふうに思わないでください。
貴方が恥じる必要はどこにもないです。
人の言葉に耳を傾ける見識をお持ちです。
貴方の恥じゃありません。

真山儀一郎さん、ありがとうございます。

kemuriさん、ありがとうございます。
ええと、比喩が下手、という以前に、そういう比喩程度の認識なのか、と思いました。
どうして少子化がすすんだのか、少子化を食い止めるにはなにが必要か、という視点がないんだな、と思ったんです。
ただ、「女達よ、とにかく子供を産め!」ていうカンジに聴こえたんです。
それで、腹が立ったんです。
どうして結婚が晩婚化と変わりつつあるのか、も関わってくると思いますが。
いろんな人がいるから、いろんな声を聴きたい。
ありがとうございます。

田代深子さん、ありがとうございます。
うん。わたしもそう思います。子供はお父さんとお母さんから生まれます。
ただ・・・以前に代理母出産が取り上げられた時も思いました。
本当に、男たちの頭は固く、出産を軽視しているなぁ、と。
日々、不妊治療に心を砕く人から見たら、ふざけているように見えるんじゃないか、と。
ご意見、感謝します。ありがとう。
こう、社会とか風潮とか法律(制度)を変えるには、極端に、誰もが眼をむいて、
それでいていままで誰もが思っていたことを、やってみたい、と思いました。
いえいえ。わたしが書いた文章に端を発してます。
気にしないでください。
・・・そうですよねぇ。うん。

蛾兆ポルカさん、ありがとうございます。
・・・そうですね。行く末で不安なこと、山積みなんですよね・・・本当。

仲仲治さん、ありがとうございます。

嵩麻呂さん、ありがとうございます。