インターネットを捨てよGoogleに投石せよ町へ出よう山を歩き海と語れ/オダカズヒコ
オダカズヒコさんのコメント
あおばさん、どうもありがとう。
---2015/08/15 21:50追記---
ただのみきやさん、どうもありがとう。
---2015/08/19 18:15追記---
◆山川もりいさん、どうもありがとう。

◆そらの珊瑚さん 
>寺山修司の時代の「書」が現代のインターネットなら、
>未来にはまたそれに代わるものが現れるのではないかとも思ってます。

「書」とインターネットは本質的に別物のような気がします。

◆夏美かをるさん
>あかちゃんにもスマホを与えてしまっている母親を見ると、
>同じことを言いたくなります。
>そう、私の青春時代は勿論インターネットもスマホもなかったけど、
>全く問題なかった。テクノロジーの発達は依存を産み、
>依存とはある意味”弱さ”だと思います。
>よくぞ、言って下さいました。

かをるさん、ぼくの青春時代には、すでにインターネットはありました。(*´▽`*)/

◆ガトさん、どうもありがとう

◆るるりらさん、
ほんとですよね。全く。
インターネットがなきゃ書く必要もなかったコトガラです。

◆深水遊脚さん

>情報の海に溺れそうになったらとりあえず浜辺に上がるのがよいでしょう。
>でも、浜辺に上がった人がもし、
>私が適応できなかった海は虚妄であると吹聴するなら、
>その人は残念ながら、進化に取り残された悲しい嘘つきです。
>真実の在りかは、そう簡単に示せるものではないし、
>そもそもあるかどうかさえ人により考えが違います。

>まあ、少し器用に海を泳げたくらいで海の全てを語る憎むべき嘘つきは私も大嫌いです。
---2015/08/16 19:27追記---

>付け加えるなら浜辺に上がる人を侮辱する人も大嫌いです。

深水さんの云う、「浜辺」とは何なのか、ずっと考えていたのですが、
よくわかりませんでした。「真実」は、一つではない。これは当然
です。
「嘘つき」が嫌われるのは反社会的であった時で、嘘も方便という場合
もあります。
結局、ぼくは深水さんにこの「作品」を批判されているんだと思うんで
すが、その理由が、今一つよく伝わってこないのが少し気になります。

---2015/08/23 18:53追記-

>この詩を好きになれない理由、
>そしてそれをわざわざお伝えした理由について考えてみました。
>おそらくタイトルの元になっているであろう寺山修司の作品にも
>久しぶりに当たってみています。私がこの尾田さまの作品にもつ嫌悪感は、
>語り得ないもの、知らないものについて知ろうとせずに
>愚弄する点にあるように思います。
>ネットを不要とする根拠は自らの経験のみであり、
>その経験も他者が登場しない自分の生活のみです。
>俺様に必要なかったものはおまえたちにも必要ない、
>とでも言うような、他者を知ろうとしない、
>また他者が発信するメッセージは溢れているのにそれに触れようとしない
>この思考は、寺山修司のあり方の対極にある

むろん、言うまでもないことです。ぼくと寺山の志向とは対極にあります。

>きわめて保守的な考え方であるように感じました。

そうです。ぼくは保守派です。

>ネット上の情報とそれを発信し受信する人間をみず、
>その情報が自分にとって過剰である、有用でない、などの理由から、
>簡単に「虚妄」と断定している点も。

インターネットという媒体は、これまでのメディアと比較すると、編集者も
検閲も存在しないある意味「無法」の状態です。
そこへ社会的判断力の欠如した人間が接続した場合、どんな結果を生むのか、
火を見るよりも明らかです。


>浜辺はネット回線を繋いでいない状態、
>海は繋いでいる状態を喩えました。
>作品とリンクしない比喩だったので分かりにくかったですね。
>「虚妄」という言葉から、
>ひとつの真実の存在を前提にしていたのかと思いましたが誤解だったようですね。

それから、大前提としてぼくは論文を書いたつもりもないし、
ましてやスローガンでもない。ここに書いたのはフィクション。
フィクション(ポエム)の提示を行っただけです。
なので、あえ極端な表現にもなっています。
そんなこと一々言わんでもわかると思うのですが、というのがぼくの立場です。

◆竜野息吹海さん

>今の時代では、インターネットにまつわる技術によって
>命の安全でさえ守られています。
>昔でいえばコンパスにあたるものが
>GPS(地理測位技術)であったりします。
>そのような技術でさえ捨てても旅に出るのは
>暴挙でしょう。
>必要な情報についての考えということがなされていない
>メッセージとお見受けします。
>この詩を見て思うのは、
>戦争中にアメリカ兵へ民間人に竹やりで
>戦おうさせた記録映画を
>みているような感覚です。

竹やりとインターネット・・。
全くピンとこない話ですがご高説どうもありがとうございます。

>ネットを捨てるために、山や海へと旅をするというのは
>間違った関係付けと思います。
>山や海を純粋に好きになることが、
>何よりなんではないでしょうか。
>その辺は、あまり触れてはいないようですね

一切、触れていませんね。(-。-)y-゜゜゜
 

---2015/08/23 19:25追記---

---2015/08/23 19:26追記---

---2015/08/23 20:59追記---