詩人は局外者であるべきである/岡部淳太郎
杉原詠二(黒髪)さんのコメント
「詩人は局外者であるべきだ」という主張は興味深いが、その原則を公に提示した時点で、それ自体が一つの立場表明となる。つまり、政治的言説から距離を取るべきだという思想を提示することは、すでに思想への参加でもある。
孤独は本来、規範ではなく結果であって、他者に要求された瞬間に倫理へと変わる。その意味で、この文章は局外性の擁護というより、一つの態度の勧告になっているように思える。
私自身は逆に、言説の中に入ることで自由が損なわれるとは考えない。むしろ対立や応答の場に身を置くことで、自分の言葉の輪郭が確かになると感じている。

---2026/02/11 16:24追記---
足立らどみさん、民主主義ですね。日本も主だった世界の国も、ずっとそれでやってきたし、民を虐げる公に何の大義もないのは明らか。では、なるべく自由であれば、頑張れる程度が上がる、そんな風に漸進的にやっていくのがいいと思いました。