詩人は局外者であるべきである/岡部淳太郎洗貝新さんのコメント
詩人ならば孤独に立ち向かうべきだ。というお考えにはまったく同感ですが、局外者であるべきだ。という必要はないでしょうね。その意味では黒髪氏に同意する。
言葉でイメージする詩は、もちろん眺めるだけの花鳥風月でもなく、詩人は言葉を介して書くという行為に魂を吹き込むのです。
そこには必ず思考や思想が介在する。
そのように考えたなら、たとえ右や左とかの偏った考え方を提示するにしても、
局外者として立場を表明することには反対だ。という考え方にはならないと思う。
詩人であれ一般市民であれ生活者には変わりない。
充たされる者ならば詩など書く必要もないのです。