それはまるで毛布のなかの両の手みたいで/中田満帆洗貝新さんのコメント
きみは詩を書かせればけっこうキレ味のいい選語を持ってくるのに、
わるいけど、前半部で読みたくなくなりました。
だらだらと続く会話にうんざりしちゃった。
まあ、最後まで読んでも室町氏の意見と似たような感想になるでしょうね。
ごめんね。でね、思うんだけど、
きみは批評文をあまり書かないだろう?散文も。
自分の気に入った詩書物しか書かない。のではないかしらん?
小説家を目指すならば、批評文くらいガンガン書いて書けないとね。
批評文を読むのもいい。他人の感想を読んで自分なりの解釈と付き合わせてみる。感情を読む練習にもなる。
だから感想を書く。わからない所は調べてもみる。分析してみる。批評って大事なんだよ。
そう思ったね。
---2025/09/18 07:32追記---