「言葉にならない沈黙」/足立らどみ
森田拓也さんのコメント
確かに、詩の存在の究極は、
書かれていない、あるいは、行間に存在する
表現の感覚を楽しむことかも知れないですよね。
行間にある美学、行間こそにある感覚、美学。
それこそが、あらゆる人間にとって、
共有できる、優れた感覚かも知れないですね。