詩小説『雨の日の猫は眠りたい』その3。+あとがき/たま
そらの珊瑚さんのコメント
時空モノガタリ、懐かしいです。
あの頃は月に二篇くらい短かい小説を書いてました。真珠の義眼の女の話も。
またどこかでお会いできる日までお元気で!