詩小説『雨の日の猫は眠りたい』その3。+あとがき/たま
ひだかたけしさんのコメント
〉フリチンで肉を喰う熱情的な恋心だけが詩を生むのだとわたしはいいたいが、そんなわたしの日常を語れば詩になるような格好の良いものではない。

詩小説、実に画期的!
剥き出しカッコ良すぎて開いた口が塞がらない です。√ゝ