新春へ「二」/朝焼彩茜色
ヒヤシンスさんのコメント
個人的な話ですが、季節の中で春を描くのがとっても苦手な私にとって、とても刺激になる詩でした。新春が漂って私を包み込んでくれるような感覚を頂きました。