新春へ「二」/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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泡沫恋歌
最後の「春の意味が煌めいて揺れている」この括りの言葉が
とても美しく印象的です。
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ただのみきや
美しい言葉が並ぶだけではなく
美しい言葉が互いに微笑みあったり
ふざけ合ったりしながら
みやびやかな世界を創ってます。
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北大路京介
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梅昆布茶
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夏美かをる
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ichirou
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ヒヤシンス
個人的な話ですが、季節の中で春を描くのがとっても苦手な私にとって、とても刺激になる詩でした。新春が漂って私を包み込んでくれるような感覚を頂きました。
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たま
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陽向
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中原純乃
作者より:
お読み頂きポイント、コメント下さった方ありがとうございます。
笹峰霧子さま。師走のこの時期は、また新年を迎えられる嬉しさが溢れてきます。まるで区切りの黄金時。
泡沫恋歌さま。目を細めて透視するかのように描いてみました。
ただのみきやさま。理数系のようなコメントが心地よく思いました。なるほど!
ヒヤシンスさま。春・・・来年の春は奥行きが見えるといいですね。私も頑張ってみます。
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