あやめも知らぬ恋の道     ■古語の宴参加作品■/Rin K
むさこさんのコメント
「高度。学を重ねて一段上の短歌を作ってると思う。
 単純に言葉で遊んでいるように思う。
 作ろうと思ったらなんぼでも作れるように思う。
 肌で感じたものではなく、頭だけで作っているように思う。
 もっと肌で感じたもので書いて欲しい。」
「高度なことができるのだから、高度なことをやりたいの気持ちもわかる。」