あやめも知らぬ恋の道     ■古語の宴参加作品■/Rin K
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- アイバ シュウ 
- 前田ふむふむ 
- 萩原重太郎 
ジャンルは違うけど、和歌で最も歌われている花は、萩らしい。機会があったら、萩をテーマとした短歌を詠んでいただいたら、嬉しく思います。
- ぽえむ君 
- ピクルス 
- 北大路京介 
- 倉持 雛 
- 秋桜 
- 恋月 ぴの 
- 水鳴ハヤテ 
- 紺野 夏槻 
- 高槻 空 
- ふるる 
- むさこ 
「高度。学を重ねて一段上の短歌を作ってると思う。
 単純に言葉で遊んでいるように思う。
 作ろうと思ったらなんぼでも作れるように思う。
 肌で感じたものではなく、頭だけで作っているように思う。
 もっと肌で感じたもので書いて欲しい。」
「高度なことができるのだから、高度なことをやりたいの気持ちもわかる。」
- LEO 
 
作者より:
■現代語訳■

あやめ草。むしょうに恋しい君なので、私の夢もあなたの紫色に染まるでしょう。


紫野辺の夕闇よ、「紫」をその名前に持つのならば、見せておくれ、夢でなく現実に永遠の面影を。


永遠の花ではなくて、露のような花です。あすまで続くのかと、ただ思い悩んでしまう。


あやめ草。むしょうにいとおしい恋だけれど、枯れてしまった恋の花は、捨てて行きたいのです。



- ルナクさん ありがとうございます。
 
- 柊羽さん ありがとうございます。
  
- 前田ふむふむさん ありがとうございます。
  
- 萩原重太郎さん ありがとうございます。
へ〜、そうなんですね☆萩原さんの萩。秋のお題になったら全力で歌わせていただきます☆

- 桜野ひすいさん ありがとうございます。
女性的な感覚なのかな。あやめ自体がすごくきれいな女性を思わせるような花な気がします☆

- ぽえむ君 ありがとうございます。
  
- ピクルスさん ありがとうございます。
  
- michi-yoさん ありがとうございます。
  
- 北大路京介さん ありがとうございます。
  
- 嵩麻呂さん ありがとうございます。
  
- 倉持 雛さん ありがとうございます。
  
- 秋桜さん ありがとうございます。
  
- 緑川 ぴのさん ありがとうございます。
  
- 速崎 蒼真さん ありがとうございます。
  
- 椎名のあさん ありがとうございます。
  
- 風花さなぎさん ありがとうございます。
  
- ふるるさん ありがとうございます。
  
- まおんさん ありがとうございます。
嬉しいです☆
 
- 名ナ。さん ありがとうございます。

- reonさん ありがとうございます。
 
- むさこさん ありがとうございます。



- LEOさん ありがとうございます。



---2007/11/09 00:03追記---

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