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息も絶え絶えに 道もふさがれていく そりゃあイキが狭まる
視界が暗転するどころか 瞬いて身も心も軽くなる有様
天国への未知と誘われ瞼を下ろしたい。
併し何故に引き留めようとするのか 如何し ....
眩瞑
氷菓子の浮力に勝てないから僕らは無意味に海に投げ出したまま、海月と出店の金魚を天秤に架けた。芒が空を掃除するなら今でも曇り空は描かれ、自由に泣いて暮れる陽に天の格子は充たされている。 ....
すいせいさんのあらいさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
戒めパロデゐ
-
あらい
自由詩
1
21-2-21
眩瞑
-
あらい
自由詩
1
20-9-4
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