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見えない何かに繋がれて いつも何処か窮屈で
本当の自分はどこなのか 自分自身が分からない
四角い籠の中 いるのは自分自身
いつも俯いてるから空の色も忘れそう
時代のせいだと笑えたらどんなに軽 ....
騒がしい教室 その隅で彼女は笑った
そして泣いた また笑った
鈍い音 張り裂ける声
群がるアイツラと傍観者のアイツ
そして・・・の声。
帰り道彼女がいった「螺旋階段って何処まで続いてるんだ ....
キクチさんの櫻田 紫さんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
傘
-
櫻田 紫
自由詩
1
04-8-2
畦道
-
櫻田 紫
自由詩
1
04-7-15
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