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寒さが嫌で仕方が無かった
温度の無い末端を晒して歩いている
其処は白の降る道

遠鳴りに聞こえる汽笛の音を跨ぎ目を細める
少しずつ白にワタシを預けながら消えてゆけると ....
キクチさんの岸さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
凍傷- 自由詩206-1-13

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