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疲れた体で 登っていた 坂道を
一体なぜだろう それは
時の流れは早すぎる
そして うまくいかない 仕事探しは
今日 僕は
するだろう 何かを
する 何かを
人は 何故 歩く
中で
時の
似たような 書けばいい
詩を
ポイントを いい 入れれば
いい 広めようとすれば
ない 意味は
詩を ....
君といることが好きだった
いつも全てが見えなくなっていく時 君と
そして私自身が まだ 若かった頃 君と そして
美しい音楽が世界の全てだったと思えていた
一人で私は風景を見つめて ....
何も思いうかべることのない
壁の中で
風をしたためている 気がする
恐らく そうなのだと
風の中でページをめくり
立ち止まり 彩りを
見つめているとき
草の色の 内側に
呼吸を ....
私はとても疲れている
世界を歩くことなどないままに
夜としての流れを見ているように
光であることを感じている
この光の向こうで 夜として存在し
風となって吹いていることだろう
私は食い ....
何もない日々の
洞窟に生きる 夜を
何でもなくなって 疲れて 消えた
私の 幸せな私として
誰かの頭に 叫んでいる
私に何も思わない 私は
幸せに満ちた公園で
鳥となり 走り抜け ....