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「ほらまた闇が、」
背に生ったライムを捥ぎとり陽を弾く
背骨をつたって腿を濡らし爪先から滴った半透明の真実
どこにも堕ちない
どこにも堕ちない

黙すことで裏切って ....
朧月さんのソノタさんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
即興夕焼けフラグメント- ソノタ自由詩110-1-13

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