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ぼくの命のともし火が消えるとき
ぼくはぼくの身体を南極の雪と氷の世界にうずめたい
あの長たらしい弔いの儀式に
窮屈な棺のなかでつきあわされるなんて、まっぴら
あげくには数千度の炎にやかれるなん ....
朧月さんの寅午さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
_- 寅午自由詩210-8-17

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