すべてのおすすめ
咲いてる花に
命感じて
触れない手でだきしめる
薄い色の
その命に
なにかを託して歩き出す
認めてほしい
心のありか
だれかがいれば救われるの?
想いを重ねない
川の流 ....
だいすきな人がしんでしまう
からだじゅうをがんにむちゃくちゃにされて
しんでしまう
ほそくベッドに横たわりながら
ときおり旅をしそうなあなたの
手を握ってしまい
だめ
そう言って ....
白いあなたはたちのぼりました
火葬場の空に
時間はどこででも流れるものだと
感じた棺の残骸
自分の嗚咽に一番 自分が驚きました
私はあなたを憎んでいたし
あなたと対決する日がこわか ....