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きんいろだねすべてがうつくしいね
もちろんきみもだよ
ほんとだよ
たまにしかこんなこといわないからね
ちゃんときいといてね
うそはなるべくつかないからね
たまにささいなくだらないことをかく ....
なみだがポロリ落ちたけど
拭う仕草をわたしは知らない。
かなしいから泣くの?
泣いてる理由も掴めない。


ただ有り余るものがなくなっただけ。
そうなっただけ。
自由が欲しいと、どこかの王様が嘆いていました。
監視もなくて、好きなところへいつでも行けて、
国民の為に、要望を叶えたり、苦情や文句を聞いたり。
子供たちの為に、遊具や環境や学校のことを考えたり ....
ボクは笑っていたいです。
ボクは泣いていたいです。
ボクは苦しみたいです。
ボクは恋したいです。
ボクは楽しみたいです。


ボクの中の感情全てが愛しいと思いたい。
ボクの胸は清らかで ....
何か失敗してしまった時に、

私は反省をせずに、「後悔」をしてしまう。


どうして、あんなこと言っちゃったんだろう。
どうして、あの時、こうしなかったんだろう。と。


これは後悔 ....
赤くて、赤くて。
おどろおどろしいまんじゅしゃげ。

彼岸花っていうんだね。


幼いわたしは、この華を見て怯えました。
実は今も怖いです。



赤くて、赤くて。



 ....
消えろ


こんな想いを抱えていけるほど強くない。
感情がセーブできる大人でもない。


もっと淡々とした付き合いを重ねていけば、報われたね
何か見返りを求めていたら、救われたね。
 ....
何故あの時のことばかり、思い出すのだろうか
いさかいや、揉め事は嫌いだった私が
いつになくいらついていた、あの時


「ごめんね」と素直に言えば、解放されたね
意地を張るのってやっぱ、駄目 ....
さちさんの千翔さんおすすめリスト(8)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
きんいろだね- 千翔自由詩304-4-30
泣く。- 千翔自由詩304-4-19
自由がないと思ったので、王様は考えた。- 千翔自由詩2*04-3-29
アンドロイド・感情。- 千翔自由詩4*04-3-26
「後悔」と「反省」の境界線。- 千翔自由詩204-3-19
まんじゅしゃげ。- 千翔自由詩204-3-19
削除- 千翔自由詩204-3-6
別れていく友へ。- 千翔自由詩204-3-4

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