すべてのおすすめ
ひたすらに愛してゐれば遥かなる彼を思ひて胸が高鳴る
恋心溢れてゐれば中年のわれと云へども若くなるかも
同性を恋するわれは孤独でも彼がゐるゆゑ淋しくはなし
男色を愉しむわれは背徳かされども此 ....
二千十年三月十一日執筆開始
死にたいと思った。生きたくても生きられない人もたくさんいるのに、贅沢だと思ったが、そう感じてしまうのはやむを得なかった。何一つ、明るい見通しはなかった。これまで一年 ....
ヘンタイにヘンタイを重ねて今あるいびつな姿を獲得してきた。
あるときはドグマチール、あるときは女性神経、あるときは声の作用を蒙りながら。
元気になるには声を聴かなきゃ。声はどこからくるの?
生き ....
榊 慧さんの攝津正さんおすすめリスト
(3)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
男色を歌ふ歌ども(二千十一年十一月四日金曜日)
-
攝津正
短歌
1
11-11-5
自殺志願
-
攝津正
散文(批評 ...
2+
10-3-12
nutty_queer_associationist
-
攝津正
自由詩
4
07-12-16
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する